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スポーツを楽しむコツ

スポーツ・アウトドアの魅力や、ウェアのメンテナンスなど、
スポーツを楽しむコツを紹介します。

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Smoothie Recipes for Athletes アスリートのためのスムージー
瀬間友里加

2016.11.22

高校卒業後、テニスのプロ選手として活躍していた瀬間友里加さん。プロ期間中の彼女をウェア面でサポートしてきたのが、「エレッセ」。ロゴマークの“ハーフボールマーク”は、テニスのボールとスキーの先端をかたどり、テニスとの関連の深さを物語ります。引退後は「エレッセ」のプレスとして活動。10年間着てプレーをしてきた経験を存分に生かしています。

「たとえば、スコートは風に煽られないように、軽量過ぎない素材の方がいいとアドバイスしたり、遠征の時に下着入れがなくて困ったので、作ってもらったり。企画会議に参加して、自分がこれまで経験し、感じたことを伝えて反映してもらえるのが、仕事の喜びです。エレッセは、プレー中に着るウェアだけでなく、テニスに行く時に着られるライフスタイルウェアも提案しています。元プロとしてだけでなく、ひとりの女性としての感性も活かしていけたらと思っています」

選手時代から身体のコンディショニングには、スムージー
瀬間さんのプロ選手生活を支え、今の活動にも繋がっているのは、エレッセだけではない。コンディショニングの一環として、長い間、スムージーを取り入れてきた。

「練習後に、父が作ってくれたバナナジュースが最初の出合い。小さい頃から海外遠征をしていたのですが、スムージー屋さんが街中や空港にあって、身近な存在で、新鮮なフルーツが手に入らない時に、重宝していました。とは言え、プロになってすぐの頃は、食べたいものを食べて試合に臨んでいたんです。そうするとやっぱり力を出し切れない。食がいかにパフォーマンスに影響するのか実感しました」

引退後、食への探求心はさらに増し、アスリートフードマイスターの資格を取得。今は、アスリートにとって有益な食生活の情報発信も積極的に行っている。そこで今回は、現役時代から慣れ親しみ、今でもライフスタイルに取り入れているスムージーのレシピを2回に分けて教えてもらう。その1回目は、アスリートにオススメの2種類。

《Banana Sunshine》
バナナにはビタミンB群やミネラルが豊富で栄養補給にぴったり。また、糖質で即エネルギー補給ができるので、一日の始まりの朝や、スポーツ後に飲むのがオススメ。

[材料(1杯分)] 
※()内の分量は素材の大きさなどで変動しますので、目安として参考にしてください。

◎バナナ(凍らせておく) 60g(1/2本)
◎プルーン 1粒
◎豆乳 140ml
◎甘酒 小2
◎はちみつ 小1
◎レモン汁 大1
◎きなこ 小1/2
◎ヨーグルト 大1
◎チアシード

 
 
 
《Green Charger》
ほうれん草はビタミンやミネラル、鉄分、キウイは抗酸化作用のあるビタミンCとE、りんごやセロリは、体内の塩分を排出してくれるカリウムや食物繊維と、栄養価の高い素材がたっぷり。ココナッツウォーターも、電解質やミネラル、カリウムが豊富なのにカロリーは控えめ。疲労回復に効果的。たくさん運動した日に是非。

[材料(1杯分)]
※()内の分量は素材の大きさなどで変動しますので、目安として参考にしてください。

◎ほうれん草 15g(1/2束)
◎キウイ 65g(1/4個)
◎りんご 65g(1/4個)
◎セロリ 15g(茎の部分5㎝)
◎ココナッツウォーター 40ml
◎甘酒 20ml
◎水 25ml
◎レモン汁 小1
◎はちみつ 小1

  1. 瀬間友里加(せま ゆりか)
    1986年12月25日生まれ。7歳でテニスを始め、2001年には全国中学生テニス選手権大会シングルス優勝を果たす。高校卒業後の2005年にプロ転向。2010年は2月にマレーシアクアラルンプールで行われたフェドカップアジア/オセアニアゾーンGroup Iラウンドロビンでフェドカップ日本代表に初選出。2015年の全日本選手権を最後に現役引退。現在はゴールドウインのエレッセの販売促進としての活動のほか、コーチとしても活躍中。

(動画・写真 井上典慎 / 文 小泉咲子)

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