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ラントリップの魅力に開眼!「せとだレモンマラソン2024」体験記 後編
瀬戸内海の島々を結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」の中間地点に位置する、“レモンの島”こと生口島(広島県尾道市)。この島で開催される「せとだレモンマラソン」は、瀬戸内海の青い海やたわわに実ったレモンなど、島の情景を楽しみながらロ
スポーツを通じて環境課題に取り組む、「せとだレモンマラソン2024」体験記 中編
2月24日に開催される「せとだレモンマラソン2024」(広島県尾道市)に参加するGoldwin事業部の伊藤祐実さん、黒田優さん、宮内聡子さん。「GOLDWIN」が協賛するこの大会は、スポーツを楽しめる世界を次の世代へ継承
レモンの季節に瀬戸内海を走ろう!「せとだレモンマラソン2024」体験記 前編
瀬戸田の特産品であるレモンが旬を迎える時期に、広島県尾道市で開催される「せとだレモンマラソン」。2回目を迎える今年は「ハーフマラソン(21.0975Km)」と「シーサイドラン(9.1Km)」、小学生とその保護者がペアで走
“スポーツファースト”で始めた安曇野暮らし 吉田遥
自分らしいワークライフバランスを実現するために、移住を選択する人も少なくない。〈THE NORTH FACE GRAVITY HAKUBA〉スタッフの吉田遥さんも、趣味を楽しむフィールドを求めて安曇野に移住を決めたひとり
「スポーツ」をキーワードに共鳴し企業の枠を超え、サステナブルな未来に取り組もう<後編>ザ・ノース・フェイス事業部西野美加さん×ソニー株式会社 鶴田健志さん
前編に引き続き、ソニー株式会社ステナビリティ推進部門の部門長でサブ3ランナーの鶴田健志さんと、ザ・ノース・フェイス事業部の西野美加さんの対談をお届けします。メーカーとしてクオリティと環境配慮の両立という難しい課題に取り組
「スポーツ」をキーワードに共鳴。サステナブルな未来を目指す企業の取り組み <前編>ザ・ノース・フェイス事業部 西野美加さん × ソニー株式会社 鶴田健志さん
今回は「SPORTS FIRST MAG」初の企業コラボレーションが実現!ソニー株式会社のサステナビリティ推進部門の部門長で、サブスリー(フルマラソン3時間切り)ランナーでもある鶴田健志さんをお招きし、ザ・ノース・フェイ
SPORTS FIRST MAG 2023年度人気記事ランキング 上位5位発表
日頃から、SPORTS FIRST MAGをご覧いただきまことにありがとうございます。 今年も残すところわずかとなりました。2023年はみなさんにとってどんな一年でしたでしょうか。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
弓道を通じて知った 己と向き合う喜び 橋本法子
襷掛けをした綺麗な立ち姿。 ぴんと張り詰めた空気の中で、弓を引分ける。 橋本法子さんが本格的に弓道をはじめて、4年になる。 ひゅっという軽やかな音とともに矢が放たれる。 いま彼女が熱中しているスポーツ、いや武道だ。 橋本
「富山マラソン」で広めたい、リペアを促すメッセージ 澤田昂一
毎年11月に富山県で開催されている「富山マラソン」。創業の地で行われるレースということもあり、ゴールドウインは2015年の第1回大会からゴールドサポーターとして協賛しています。今回はいつもと趣向を変え、ゴールドウインが取
黒潮の流れのなかで生きていく 扇勇太郎
コロナ禍での再注目をきっかけに、何度目かの一大釣りブームが到来している。現在、釣り人口は約560万人(2021年度調べ)、公益財団法人日本生産性本部が発表する「レジャー白書2021」によれば、ゴルフ・登山・スキー・スノー
娘に「パパ、すごいね」って言われる釣り人になりたい 諸石憲史
ここは長崎市西部に位置する神の島町。市内中心部からのアクセスがいい神の島は、水深が深く潮の流れが早いからさまざまな魚種に出合えるといい、長崎でも有数の釣りスポットだ。特に青物の回遊が濃いそうで、県外から訪れる釣り人も少な
東京・渋谷と富山・小矢部間をロードバイクでエクストリーム出社 石森充昭
2022年秋にSPORTS FIRST MAGに登場し、そのサイクリングライフを語ってくれた石森充昭さん。そこでは、翌年に“ホビーレーサーの甲子園”「ツール・ド・おきなわ」に出場するという意気込みが語られていた。そして秋
ビーチキャンプに欠かせない、SUPという相棒 前田勝哉
「アウトドアでアクティブに遊んでいるスタッフが多い」とうわさの〈THE NORTH FACE+ アミュプラザ長崎店〉。釣りからトレイルランニングまで、スタッフたちが好むアクティビティはさまざまだが、みんなに共通する遊びが
ラグビーが100倍楽しくなる、ビギナーのための観戦TIPS
2019年以来、4年ぶりのビッグムーブメントが訪れているラグビー。連日の熱戦で、すっかりラグビーファンになったという方も少なくないはずです。ここではラグビーを100倍楽しむためのコツを、ラグビー経験者で、カンタベリー事業
キャンプも接客も、誰かの喜ぶ顔が見たい 田邉航也
「テントのサイズが大きくなりました」 ひとしきり渓流釣りを楽しんだあとは、待ちに待ったキャンプの時間だ。元々テント泊の登山をしていた田邉さんにとって、夏のアクティビティとしてキャンプをするようになったのは自然なことだった
自然の中で遊べれば釣れなくたっていい 田邉航也
手早くタープを張り、テントを立てると、田邉航也さんはいそいそと釣りの支度を整えた。近くに自然渓流が流れるこのキャンプ場は、都心から遠くないこともあり、よく訪れるのだとか。道志川というと、山梨県の名河川にして渓流釣りのメッ
何歳になっても笑顔でプレーし続けたい。 西井勇貴
埼玉県の大型ショッピングモール内のテナント店〈カンタベリーコクーンシティ店〉のスタッフとして働く西井さん。休日の午前中は、だいたいフットサル場で汗を流していることが多いそうだ。コートを縦横無尽に走る西井さんは、今年58歳
スピード感がクセになる! アウトリガーカヌーで海に出よう
高校生の時に出合って以来、パドルスポーツ漬けの学生時代を過ごした〈THE NORTH FACE 福岡店〉の澁谷磨さん。現在熱中しているのは、2年前、赴任先の沖縄で出合ったというアウトリガーカヌー。今回は、パドルスポーツ初
挑戦への思いを目覚めさせた、再びのパドルスポーツ。 澁谷磨
福岡市内の中心部から車を走らせること約45分、白砂のビーチと青い海、「糸島富士」とも呼ばれる可也山ほか低山にも恵まれている糸島は、豊かな自然を楽しめるエリアだ。〈THE NORTH FACE福岡店〉店長を務める澁谷磨さん
祝、〈FUJI〉完走!臆せず挑んで打ち破った100マイルの壁 小林達郎
4年ぶりとなる海外選手の参加も含め、過去最多となるランナーが参加した〈ULTRA TRAIL Mt.FUJI 2023(以下、FUJI)〉。スタート地点の富士山こどもの国から富士急ハイランドのゴールまで、総距離165.3