SPORTS / Athletics PEOPLE Athletics 戦略を立ててタイムを刻む、だから400mハードルは面白い 釜谷美翔子 雪を抱いた立山連峰を一望できる富山市内の陸上競技場。ゴールドウイン テック・ラボに勤務する釜谷美翔子さんは、たった1人で黙々と、ハードル走のトレーニングを行なっていた。トラック上に設置されたハードルの高さはおよそ76cm 2020.01.07